アジア速報

国内、海外ニュースの速報まとめてます。

2015年01月

日本人ISISにビビってね?wwwwwwwwwww

:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/31(土) 00:57:38.44 ID:Fe6ocLGx0
ISIS「俺たちはイラクとシリア、いや、中東全域にとどまらず全世界で作戦を展開する」

その頃遠く離れたジャップアイランドでは・・・
ジャップ猿1「ちょwwwwwwwwwなんやISISとかいう真面目系テロ組織が暴れてるらしいでwwwwwwwwwwwこのご時世になんかお堅い思想と理念を実現しようとしてるんやってwwwwwwwwwww」
ジャップ猿2「空爆で殲滅したれんなもんwwwwwwwwwwwアメリカがやるやろwwwwwwwwwwwわいらは高みの見物やでwwwwwwwwwww核も落とせwwwwwwwwwww」
ジャップ猿3「俺たちは関係ねえしwwwwwwwwwww」ジャップ猿4「せやなwwwwwwwwwwwISISしねやwwwwwwwwwww」

ISIS「日本人捕まえたから殺したわ」
ISIS「あ、ちなみに俺ら日本でも活動広めてくんでよろしく」

ジャップ猿「」



続きを読む

【超朗報!】 米国人「慰安婦強制連行は虚構!」 「韓国は中国の操り人形!」 中国オウンゴール、米公文書に証拠なし

:ちゃとら ★@\(^o^)/ :2015/01/30(金) 22:44:25.77 ID:???
 慰安婦問題を調査し、20万人強制連行説は虚構と主張するアメリカのジャーナリスト、マイケル・ヨン氏が、日本の媒体に相次いで登場している。

■850万ページ…米文書に「奴隷化」見つからず

 ヨン氏は2007年にまとめられた「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」など、さまざまな資料を調査。
IWGは2000年に始まり、アメリカ各省庁の文書850万ページが対象になった。
調査するよう働きかけたのは、在米の反日的な中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」。
ところが慰安婦の「奴隷化」を裏付けるような文書は一つも見つからなかった。

 昨年11月、日本で最初にこのことを報じた古森義久・産経新聞ワシントン駐在客員特派員とヨン氏が、「Voice」2月号で対談している。
「『日本軍が二〇万人のアジア女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張はまったく根も葉もない幻だった」と、ヨン氏は明快だ。

 女性を強制連行するなら拘束して輸送し食事も与えなければならないが、戦闘中の軍隊がそんなことをするか。
故吉田清治が書いたような強制連行を済州島でしていたら目撃証言が残るはずだし、なぜ大規模な反乱が起きなかったのか。
アメリカ戦時情報局の報告書には日本の将軍の平均年収が6600円の時代に慰安婦のそれは9000円だったと書いてある−−等々、ヨン氏は「強制連行」の虚構を斬っていく。
アメリカ人がこのように公平に資料を見て、発信しようとしていることの意味は大きい。
慰安婦問題の主戦場の一つはアメリカになっているからである。
つづく

http://www.sankei.com/west/news/150130/wst1501300008-n1.html?view=pc



続きを読む

【韓国崩壊!】 「僧侶がギャンブル、買春、セクハラ、乱闘!!」 僧侶精神の失踪を巡る懺悔

:ダーティプア ★@\(^o^)/ :2015/01/30(金) 15:15:29.69 ID:???
ソウル都心のど真ん中に位置している曹溪寺(チョゲサ)は、仏教信者だけでなく国内外の観光客らが好んで訪れる伝統的なお寺だ。
韓国仏教を代表する曹溪宗の総本山だ。しかし1998年は、頭を丸めた僧侶同士が、境内で血を流す暴力沙汰を繰り広げる姿が、
BBCやCNNなどを通じて世界に流された。修道者らが木鐸の代わりに鉄パイプや角材を手にして、石や火炎瓶を投げつけながら、
集団で乱闘劇を繰り広げるシーンが、世界の人たちにどう映ったのか気になる。

◆宗権という供え物を自分のものにするための喧嘩だった。僧侶らによる流血沙汰が、その翌年の10月、曹溪寺で再び再現された
ことを受け、国民からの不信や批判を招いた。しかし、仏教界の一部からは、1990年代の殴りあいによる曹溪宗の揉め事を、
「いっそ純粋で純真な時代」の出来事だと受け止めている。最近は、宗団内の権力を巡る戦いが、さらに巧妙かつ陰険なものになって
しまったという。

◆「僧侶精神が姿を消した」、「この50年間、仏教が社会のために寄与したことなど一つもない」。外部からこのような言葉が聞こえて
きたなら、大騒ぎになったはずだが、曹溪宗団の首長の慈乘総務院長の発言だ。一昨日、宗団の幹部から若者の仏教信者までが
出席した「宗団の革新や百年大計のための四部大衆100人の大衆公事」という名のイベントで、氏はこのような告白もした。「幼いとき
に出家し、(お寺から妻帯もちの僧侶を追い出す)浄化をすると主張しながらお寺奪いに歩き回り、恩師の和尚のお供をして宗団政治
をしたがために、僧侶としてどのように生きるべきかきちんと学んだことなどなかった」。慈乘僧侶は、白羊寺(ベクヤンサ)僧侶たちの
ギャンブル騒動の後、事実上の不出馬の約束を覆して2年前、総務院長の再選に成功した。

◆曹溪宗では4年ごとに行われる総務院長選挙を中心に、本寺の住職と宗会議員の選挙など、地位争いを巡るスキャンダルが後を
絶たない。海外遠征ギャンブル、買春、セクハラなどもひっきりなしに起きている。出家者数は日々減りつつある。宗団の自省や刷新
をこれ以上遅らせるわけには行かない時期に来ている。「いまは、『その場限りのイベント』のように映るかもしれないが、10年、20年
後に収穫するという気持ちで種を撒かなければならない」。慈乘総務院長の言葉が果たして本音か一過性のイベントかは時間が物語
るだろう。

高美錫(コ・ミソク)論説委員 mskoh119@donga.com

ソース:東亜日報 JANUARY 30, 2015 07:13
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015013068798



続きを読む

【断固拒否!】 朴ソウル市長、「東京五輪へ協力の意向を示す!!」 「アジア全体の五輪にしよう」

:くじら1号 ★@\(^o^)/ :2015/01/30(金) 19:57:19.18 ID:???
朴元淳ソウル市長は2月1日からの訪日を前に30日、日本記者団と会見し、2020年の
東京五輪成功へ協力したいとの考えを示した。朴市長は「ソウルも一緒にパッケージの観光商品をつくれば、
他の国の人々にも喜ばれる」との考えを示し、「アジア全体の五輪にしよう」と呼び掛けた。

 一方、冷え込んでいる日韓関係については、「過激なことを言う人が関係を悪化させている。
そういう人のことばかりが報道されると、みんながそう考えているように思われる」と指摘。
「民間交流や互いが得をする協力も多いのに、そうしたことは報道されない」と述べ、両国メディアの役割に
期待を示した。

 朴市長は1日から6日までの日程で東京都、埼玉県、北海道を訪問する。3日に舛添要一都知事と会談するほか、
早稲田大学で講演する。 

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015013000702



続きを読む

【ざまぁwww】 フジテレビ、「視聴率が低すぎてお通夜ムード!!」

:魔神風車固め :2015/01/30(金) 18:59:41.81 ID:c+g6Blnl0
フジテレビがお通夜ムード!? 起死回生策を打ち出す人間さえいなくなった|TOCANA
http://tocana.jp/2015/01/post_5664_entry.html

 視聴率の低下に喘いでいるのはどの放送局も同じだが、中でも散々な数字に苦しんでいるのがフジテレビだ。
“視聴率三冠王”ともてはやされたのは、遥か昔の話となり、今のフジテレビ社内は「まるでお通夜のよう」
と話す人がいるほどひどい状況になっているという。

「業界人の間では『フジテレビが嫌われすぎているので、何を放送しても視聴率が取れない』と言われています。
『フジテレビが作った番組をテレビ東京で流したら、数字が取れるかもしれない』などと冗談を言う人もいるほどです。
以前は番組が高視聴率を出すと局内に大きな紙が掲示されて、そこに数字がデカデカと書かれていました。
しかし、最近は掲示できるような数字を出す番組もなく、掲示の担当者もいなくなったと言われています。
おかげで局内は、雰囲気が悪いフロアも多いですよ」(制作会社スタッフ)

 看板が嫌われては元も子もない。だが、それを言い訳にしているのか、「フジテレビはやる気がないとしか思えない」
という声も聞こえてくる。

「大晦日は各局が大勝負を仕掛けにかかりますが、2014年のフジテレビは人気アニメ『ONE PIECE』の劇場版を
再放送しています。しかも視聴率は3.3%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)と、NHKはもちろん民放各局の中でも
最下位です。地上波初放送の作品ならまだ理解もできますが、過去にフジで放送したことがある作品だっただけに、
完全に『匙を投げた』と他局でも驚かれていましたよ。2013年は東京五輪決定を受けてスポーツ特番を編成しましたが、
この数字が2%台だったため、人気マンガのアニメならば、安パイと思ったのかもしれませんが…」(テレビ番組関係者)

 かつての盟主の



続きを読む
スポンサードリンク
最新コメント
メッセージ

名前
メール
本文
楽天市場