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【速報】ISIS(イスラム国)問題『日本が悲劇に対して冷静すぎる対応をした』結果⇒韓国「あの国(民族)は恐ろしい・・・」

:断崖式ニードロップ :2015/02/06(金) 15:12:34.97 ID:2n1zSA2r0
【コラム】悲劇に冷静な日本、ぞっとするほど恐ろしい

(前略)過激派組織「イスラム国」により2人の日本人が殺害され、日本国民の間に衝撃が走った。
しかし日本社会の反応は20年前の東日本大震災当時とほとんど変わらなかった。最初の犠牲者
となった湯川遥菜さんの父は、息子が斬首され殺害されたとのニュースを聞くと「ご迷惑を
掛けて申し訳ない」と述べた。また2人目の被害者となった後藤健二さんの母もカメラの前で
「すみませんでした」と語った。何が申し訳なくて、何が迷惑だったのだろうか。
 これほど残酷な仕打ちを受ける中でも、日本人たちは自らの感情を出そうとはしない。本来
の民族性が冷たいからというわけではないだろう。(中略)
 日本人の潜在意識には「他人に迷惑を掛ける行為は恥」と考える遺伝子が受け継がれている。
「侍の刀による脅し」が日本人をそのようにしたという見方もあれば、教育の効果という見方
もある。いずれにしても理由は関係ない。重要なことはたとえ悲惨な状況の中でも、彼らは
常に忍耐を発揮するということだ。

 イスラム国に家族を殺害された遺族らは、日本政府に対して恨み言の一つでも言いたいはずだ。
2人の人質が殺害されるという最悪の結果を招いたことについては、安倍政権の失政が大きい
からだ。2人が人質となったのは昨年10月ごろで、イスラム国との交渉も水面下で行われていた
という。ところが安倍首相は致命的なミスを犯した。中東を歴訪した際、現地で「イスラム国
との戦争に2億ドル(約240億円)を拠出する」(原文ママ)と表明し、まさに彼らの面前で
挑発したのだ。安倍首相の発言が報じられた直後、イスラム国は2人の人質を殺害すると突然
表明した。無用にイスラム国を刺激する結果を招いた戦術的なミスだった。
 ところが2人の被害者の家族は「安倍政権の責任」とは一言も語らなかった。しかも責任を
追及しないどころか「人質の救出に力を入れてくれた政府に感謝したい」と機会あるたびに
語っていた。遺族らのメッセージは徹底して自制されており、またその内容も事前に考えら
れていた。言うべき内容をあらかじめ何かにメモし、練習でもしていたかのようだ。(以下略)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/06/2015020601355.html



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会社の先輩の浮気がばれて嫁さんが会社に凸ってキター

:名無しさん@おーぷん :2015/02/03(火) 13:44:15 ID:w7J
嫁のコネで会社入ったらしいけど、どうなるのやら



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真面目で優しい旦那が浮気疑惑

:名も無き被検体774号+@\(^o^)/ :2015/02/05(木) 11:47:15.69 ID:2aZ5I86K0
やっと引越しが終わったw
すぐ終わるけど需要あるなら書く



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